![]() 年間行事に欠かせない中身汁。沖縄フリークの皆さんなら、沖縄の年中行事に「中身汁」が欠かせないのは知っているだろう。ワシも定食屋で食べたり、友人宅で馳走になったり、これまで何度も食してきたが、ワシの周りのナイチャーは苦手な人が少なくないのだ。 中身汁を実際に作ってみると、あのニオイを取るために鍋で「ゆがいて捨て」「ゆがいて捨て」を5回も6回も繰り返さなければならない。そうしているうちに柔らかくもなるのだが、昔の人は本当に大変な苦労をしていたものだ。まったく敬服に値するとはこのことだろう。そんな思いをして作っても、食べ慣れない人にとってはやはりニオイが気になるらしい。 う〜ん、何かいい知恵はないものかと考えていたある日、ハタと思いついたワシ。そうだ!ワシの大好きな豆板醤やキムチを使った「韓国風」。ニオイも消してくれるし、これからの時期には体も温めてくれる(北海道出身のワシにとっても沖縄の冬は案外寒い)。 ナイチャー友だちだけでなく、ウチナーンチュにも好評だった「韓国風中身汁」をみんなにも伝授しよう。 長々としゃべってしまったが、さっそく料理にかかろう
2人分の材料として |
